花と光と
2016-07-11T13:27:41+09:00
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植物と美味しい毎日
Excite Blog
ブログをお休みします
http://fresh2.exblog.jp/26002173/
2016-07-11T13:28:00+09:00
2016-07-11T13:27:41+09:00
2016-07-11T13:27:41+09:00
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お知らせ
6月頃から、何となくそわそわと落ち着かない気分が続いていて、
それが何なのか自分でもよくわからずにいました。
7月に入って、ハッと気づいたこと。
それは今の自分とブログを書く事がしっくりしていないということでした。
書く事は大好きで2007年から9年間、途中休憩をしながらも
細々ながら続けてきたこのブログ。
今でも書く事は好きなのですが、何かが違うんです。
昨年から取り巻く状況が以前と変わり、
自分の今目の前にあることにきちんと向き合わなければならない時が来ています。
そこから逃げてしまっては女が廃る・・・というわけではないですが。
きちんと向き合うことが幸せな未来につながると思っているのです、多分。
ブログのために写真を撮ったり、
文章や構成を考えたりする時間をそのために使いたい。
それによって今いる場所を、様々な意味で愛に溢れた場所にすることができるという
妙な確信を持っています。
ブログを更新せず放置という方法もあると思うのですが、
いつでもまた再開できるという状況を作るよりは
一旦長期お休みとここで宣言してしまったほうが
私的には気持ちよく・・・。
訪問して下さっている皆様、今まで本当にありがとうございました。
またいつかこちらでお目にかかれますように。
ふ~ちゃん、はるちゃんと一緒に心地よい風に吹かれながら。
2016年7月
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蒸し蒸し
http://fresh2.exblog.jp/25955632/
2016-06-27T13:11:00+09:00
2016-06-27T13:11:08+09:00
2016-06-27T13:11:08+09:00
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日々のこと
午前中雨が降っていたのが急に晴れた午後。
植物についている水滴がとても綺麗でした。
それにしても湿度がすごい。
100%ありそう。
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バイバイ、サスケ
http://fresh2.exblog.jp/25920929/
2016-06-17T11:45:00+09:00
2016-06-17T12:08:00+09:00
2016-06-17T11:45:10+09:00
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ねこ
一昨日、猫のサスケが永眠しました。
先週末、血尿が出たので病院で処置をしてもらったあと
一旦は回復しホッと一安心していたのもつかの間。
火曜日からどことなく様子がおかしくなり、
一昨日の水曜、朝から苦しそうな瞬間が何度かあって
急激に衰弱していきました。
時々おこす発作を見るのは本当に切なかったです。
けれどもその反面、最後まで一生懸命生きようとするひたむきさ、
また神々しさのようなものも感じられ
そんなサスケの姿に強く心を打たれました。
昨日の朝、葉山の由緒あるお寺で荼毘に付され、小さな骨壺に入れられて、
いつも昼寝をしていたお気に入りの場所(息子の部屋)に置かれています。
まだ足腰がしっかりしていた外猫時代、
暖かい時期になると裏庭の物置の上でしょっちゅう昼寝をしていたサスケ。
春、物置の上ではハゴロモジャスミンが咲き乱れ、
その中で気持ちよさそうにしていたことが思い出されます。
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梅雨前
http://fresh2.exblog.jp/25878888/
2016-06-05T10:17:00+09:00
2016-06-05T10:19:00+09:00
2016-06-05T10:17:19+09:00
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植物のある風景
昨晩、東海地方まで梅雨入りというニュースが流れました。
晴天だった昨日とはうって変わって、今日は雨。
関東地方もとうとうそのときがやってきたのでしょうか?!
雨の季節が来る前のひととき。
薫るような空気と瑞々しい植物たちの表情を思う存分堪能しました。
ご近所のもみじには紅いプロペラがいっぱい。
枝垂れるミニバラ。
なんて美しい季節なんでしょうか。
家の庭でも常連のミニバラ、グリーンアイスが今年はたわわに花を咲かせました。
ライムグリーンのバーベナ、ラナイを合わせて。
鉢の空いたスペースに垂直方向に延びる植物を植えようと思っていたところ、苗屋さんでセンティヴィアというラベンダーを見つけました。
ラベンダーは今までうまくいった試しがないので、店のおじさんに聞いてみると今出ているイングリッシュラベンダー系ではこれが一番強健とのこと。梅雨や夏の暑さにも強いよと教えてくれました。
今度はうまくいくかな。我が家で咲きこぼれるくらいのラベンダー。是非見てみたいものです。
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移りゆく季節
http://fresh2.exblog.jp/25837811/
2016-05-25T15:20:00+09:00
2016-05-25T15:20:35+09:00
2016-05-25T15:20:35+09:00
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植物のある風景
今年の春は、陽気に誘われて出掛ける機会がたくさんあり
1週間ごとに変わる植物の表情を驚きをもって眺めることができました。
3月下旬は桜、5月の新緑や躑躅、6月の紫陽花。
ニュースで流れる季節の植物の合間合間に盛りになる植物のなんと多いこと。
先週花盛りだったのに、今週再び訪れるとくたびれた様子になっていたり、
この前葉っぱだけだったのが、次に通りがかると花が咲いていたり。
* * * * * * * * * *
小さな我が家の庭でも、少しづつですが様子が変わり
先週、シモツケゴールドフレームが綺麗なピンクの花を咲かせました。
明るい黄緑色とのコントラストがとても綺麗です。
今まで同じ鉢に斑入りムラサキシキブが植わっていたのですが、
何年たっても実がならないので、鉢が窮屈で栄養が行き渡らないのだろうと
ムラサキシキブだけを地面におろしました。
そうしたら、鉢に残ったシモツケもムラサキシキブも元気いっぱい。
のびのびと葉を茂らせ、こんなきれいな花を楽しむことができています。
4月初旬、近くの庭で地面からちょこんと顔を出していた葉っぱが
1か月ほどでこんなに大きくなりました。
秋に綺麗な花を咲かせる萩です。
花も勿論楽しみなのですが、
青みがかった葉の瑞々しい様子だけでもうっとりしてしまう。
少し前から咲き始めていた柏葉紫陽花。
今は梅雨を前にそろそろ準備が整ってきた額紫陽花と競演しています。
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初夏の日差し
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2016-05-12T15:53:00+09:00
2016-05-12T15:52:03+09:00
2016-05-12T15:52:03+09:00
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未分類
朝晩の空気はちょっと寒くて上着を羽織ったりしていたのに立夏の声を聞いた途端、突然日差しが夏のそれへと変わりました。
すっきりしない天気が続いたあとのピカピカの晴れ。風に誘われるように表へと出かけました。
今日出会った花。
バイカウツギ
源平小菊
日向の花は色が飛んでしまいます。
お昼に近い時間だったので尚更です。
今日はしっとり日陰の花たちを。
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月兎印ホーロー道具箱
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2016-05-02T13:08:00+09:00
2016-05-02T13:11:12+09:00
2016-05-02T13:07:55+09:00
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未分類
頻繁には使わないけど、なくては困るキッチン道具たち。引出しのサイズが変わったので、行き場所がなくなり
蓋もなければ味気もないプラスチックの箱に無造作に入れられ
それらはワイヤーシェルフの上に鎮座していました。
う~ん、見た目も悪いし埃も溜まるよなぁ・・・
どうしたもんじゃろのぉ~~と横目で眺めつつの2か月間。
なんとかしたい。でも本当に気に入ったものだけが欲しい。
そこは妥協したくない何とも ”めんどくさい” 性格です。
ゴールデンウィーク前半の最終日。
街を歩いていて古道具屋の前を通りがかった時、ふと見つけたのが
このスモーキーグリーンの入れ物。
ピ~~ン!!
これだ!!!
店のおばちゃんに聞いてみると月兎印というブランドのホーロー製品だという。
こんなマーク。かわいいよね。
月兎印。
初めて聞くので調べてみると、大正15年に藤井商店という会社が立ち上げた
ホーローのブランドとのこと。
藤井商店は株式会社フジイという名前になって現在も続いています。
今、月兎印のホーロー製品は野田琺瑯が作っているそうですが
その時代時代でいろんな琺瑯メーカーにより製造されてきたということでした。
古道具屋のおばちゃんによれば、白はよくあるけどこの色は珍しいと。
好きだな、この色。
そして縁のブルーのラインもツボ。
道具たちもこんなふうに収まって、キッチンすっきり。
気分もサッパリです。
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最近のはるかとお母さん
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2016-04-23T10:27:00+09:00
2016-04-23T10:28:28+09:00
2016-04-23T10:27:04+09:00
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ねこ
先月はるかは2歳になりました。すっかり大人です。
夕方、親子で外を眺めるひととき。
の~んびり。
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はるかとお母さん
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2016-04-07T13:22:00+09:00
2016-04-07T13:21:24+09:00
2016-04-07T13:21:24+09:00
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ねこ
二年前に家で生まれた猫のはるか。
お母さんのふ~ちゃんは地が茶色。
はるかはグレー。
でも模様は一緒です。
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コブシの花 ・・・ 蕾と乱れ咲き
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2016-03-30T09:47:00+09:00
2016-03-30T09:47:49+09:00
2016-03-30T09:47:02+09:00
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未分類
同じ花でも表情が全く違う
どちらも魅力的
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貝母百合
http://fresh2.exblog.jp/25591008/
2016-03-29T14:53:00+09:00
2016-03-29T15:22:55+09:00
2016-03-29T14:53:25+09:00
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植物のある風景
うつむき加減で清楚。
でも、なんだろね、
この淡く透けて見える網目模様の妖艶さときたら。
鱗茎を粉末にしたものが咳止めや痰切りの生薬になる。
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曇りの日の雪柳
http://fresh2.exblog.jp/25554037/
2016-03-22T15:27:00+09:00
2016-03-22T15:28:02+09:00
2016-03-22T15:27:09+09:00
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植物のある風景
ある曇りの日の午後、散歩に出掛けました。
前日暖かかったので薄着で外に出たらちょっと寒かった。
でも歩いていれば自家発熱で暖かくなると思いそのままずんずん歩く。
知人のお店でちょっと休憩した後、歩いたことのない裏道で見つけた雪柳。
前週盛りだったミツマタも白木蓮も、もう終わりかけになっていて
ちょっぴりさびしく思っていたところに出会った清々しい白。
貝母との組み合わせも清楚で素敵でした。
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日向のサスケ
http://fresh2.exblog.jp/25501638/
2016-03-13T15:47:00+09:00
2016-03-17T22:21:13+09:00
2016-03-13T15:47:19+09:00
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未分類
我が家の猫、サスケです。ただいま家猫になる訓練中。
時々外に行きたくて啼きます。
啼くのは夜遅くや明け方が多いので、人間はちょっと疲れぎみ。
今朝、午前中の陽を浴びながら、外に行きたそうにしているサスケです。
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1月のリース
http://fresh2.exblog.jp/25306399/
2016-01-28T11:44:00+09:00
2016-01-28T11:43:39+09:00
2016-01-28T11:43:39+09:00
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リース
旧暦でのお正月は今採用されているグレゴリオ暦とは約1か月ずれて2月になります。関東では12月になってやっと紅葉の時期を迎えるのに、その同じ月の月末に春の色鮮やかな花が生花店に並ぶことが体感的になんとなくしっくりこないなぁと常々思っていました。
1月、2月は一年で一番寒い時期です。それでも、木々は春に向けて新しい芽を枝に湛えている。そんな風景を思い浮かべながら制作しました。
リース作りは去年からペースダウンして展示会への参加も見合わせていましたが、このリースをお渡ししたら、しばらくの間完全にお休みとなります。
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ハレの日と利久箸
http://fresh2.exblog.jp/25255381/
2016-01-10T11:36:00+09:00
2016-01-10T11:35:44+09:00
2016-01-10T11:35:44+09:00
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日々のこと
年が明けてからすでに10日が経ちました。
皆様は穏やかなお正月を迎えられたでしょうか?
年末年始は何かと気忙しいですね。
普段の仕事に加え、忘年会、クリスマス、年賀状書き、お正月の準備、
年が明けてからは新年会。
様々な用事が目白押しになります。
息子が小さなときは大きなクリスマスツリーを毎年飾っていたので
25日が過ぎるとツリーの片付けとお正月の準備でてんやわんやでしたが
息子の成長と共に、最近はずっとツリーなしの12月でした。
それではちょっとさみしいかな?!ちょっとでもクリスマス気分を味わいたいな。
なぁんて思っていたところ、たまたま可愛らしい小さなフェルトのツリーを
11月に見つけ、購入することにしました。
コンパクトなツリーは、クリスマスが過ぎるとさっと片付けができ
あっという間にお正月モード。
主婦にとってはほんと大助かりでした。
今年のお正月のしつらえは特別新しいものを用意せず、
家にあるものを利用してみました。
数年前に買った利久箸と赤いお箸袋。
いつもはお箸袋に箸を入れて使っていましたが、毎年同じではつまらないので
今回は趣向を変えて箸は水引で留め、袋は箸の下に彩りとして置くだけにしました。
水引はリース用に買ってあったものです。
あ、新しいものはないと書きましたが、箸置きにしてあるビルのような形をした陶器は
年末に買ったものでした。
陶芸家の林彩子さんのビスケットという名前のプレートです。
これはとても便利。
我が家では箸置きで使っていますが、空いたスペースに
少しだけかまぼこやお刺身なんかをのせられます。
利久箸は18膳入りのものが今年使ってラスト。
宮内庁御用達の箸勝本店の赤染バラ利休箸です。
袋の中に懐石箸の由来を書いた紙が入っていました。
興味をそそられたので、ネットでもう少し詳しく調べてみることにしました。
茶道の名人千利休が客人を招く日の朝、
吉野から取り寄せた赤柾の杉板を人数分だけ削り、
手作りのお箸を料理に添えていたのが始まりなのだそうです。
杉の削りたての香りもお客様にお届けしたいという心遣いの現れでもあります。
杉材には赤柾と白柾がありますが、赤柾のほうが香りが高く
高級品とされています。
私が使っていた「赤染」というのは白柾を赤く染めたものでした。
利久箸は両端が細く中太の形です。
これは片方は神様が使い、もう一方は人間が使うという意味なのだとか。
ハレの日に神と人とが同じ箸を使い共同飲食することで
神の魂を呼び込む願いが込められているそうです。
しかし千利休なのに「利久」と書くのはどうしてなのでしょう。
これについては商人たちが「利を休む」のは縁起でもないと「利久」にしたとのこと。
利を末永く・・・なるほどです。
それにしても、今ではお取り寄せというとパソコンをポチッとして
支払いはカードや代引きで済んでしまうところですが
安土桃山時代のお取り寄せとはいったいどんなものだったのでしょうか?!
千利休が赤柾の杉を欲しいと思う→使いを出して杉を所有している人を探し出す
→購入したい旨を伝え→木を伐り京(大坂かな?)まで運ばせる→杉の代金を支払う
利休が杉板を欲しいを思い立ってから代金を支払うまで
いったいどのくらい経過しているのでしょうか?
1か月、2か月?!もっとかかっているのかな?!
はぁ~~。
昔の人はゆったりとした時間の流れ中にいたのですねぇ。
そんな時間の流れ方がちょっぴり羨ましいと思うのは私だけでしょうか?
それだけ時間をかけて取り寄せた杉を、朝削って作ったお箸。
最高のおもてなしだったのだなと改めて思います。
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